愛するペットの健康を守る為には、言葉が話せないペット達の小さなサインをしっかりキャッチする必要があります!
元気に遊んでいるようで、実は病魔が忍び寄っているかもしれません。
異常に気がついた時には、手遅れに....
とならない為に、ペットの健康診断を受けてみませんか?
健康診断を受けようと思ったら、まず予約!
お電話でもOK! |
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検査当日は絶食する。 |
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当日の尿と便を持って、10:00までに病院へ。 |
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お預かりして、検査開始! |
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検査が終了次第、お迎え
お迎え時、検査結果をふまえてのカウンセリング日程を相談します。 |
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後日... カウンセリング(30分程度です。) |
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眼、耳、鼻、口腔内や皮膚など、診察で分かる異常が
ないかをチェック、評価します。 |
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●血球検査
白血球や赤血球など血液細胞の状態を評価します。貧血がないかもチェックできます。
●生化学検査
血液成分を調べ、肝臓・膵臓・腎臓などの臓器が正常に働いているかを評価します。
生化学/
肝、腎、リパーゼ、コレステロール、電解質、 血糖値など |
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便の色や硬さなどをチェックする事で、健康状態や食生活の評価につながります。
また、知らない間に寄生虫が、お腹にすみついていないか分かります。 |
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尿を調べる事で、腎臓や膀胱など尿路系の疾患の有無が分かります。
また糖尿病や肝臓病を発見する手がかりになる事もあります。 |
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心臓の動きを電気的に測定し、心拍リズムの異常がないかを調べます。
聴診による心音検査と併せて、より正確に心臓の状態を評価します。 |
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外見上では分からない胸部、腹部の臓器(肺、心臓、肝臓、腎臓など)の形や大きさ、位置などをチェックします。
症状が出ていない段階での癌を見つける事も可能で、早期治療へとつながります。 |
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肝臓、腎臓、脾臓、腸管、前立腺や子宮・卵巣などの状態を確認します。
レントゲン写真では分からないような臓器の実質的異常を評価する事が可能です。 |
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